注文住宅の土地は地盤調査が必須?

建て売り住宅や分譲住宅は、家を建築してから地盤沈下などのリスクを回避するための地盤調査が行われることがありますが、これは注文住宅の場合も同じことがいえます。地盤が弱い場所に注文住宅の家を建てると、地震や水害などにより建物に大きな損害を与えるリスクが非常に高くなりますし、建築基準法の中でも地盤調査の施行が定められています。土地は、建物を支えるための基盤でもあり、耐久力が非常に高い家を建てたとしても弱い地盤では意味がない、家を建てる前にその場所が地震や沈下などに耐えることができるのか否かを調べることを地盤調査と呼びます。販売している土地は従来家が建っていて更地にしているケースや古屋がそのまま残っているケースがありますし、以前は田畑で使用していた場所の区画整理を行い分譲地として販売するケースもあります。

以前、田畑で利用していた場所は基本的に建物の重さに耐えることができないので、地盤の改良が必要になる関係から注文住宅で家を耐えるときには改良に伴う費用が別途必要になって来ます。なお、地盤調査は法律で義務付けが行われているものですが、費用は自己負担です。一般的な相場は調査の種類により異なりますが5万円から30万円といわれています。ちなみに、ハウスメーカーなど住宅販売会社が扱っている分譲地の場合は、地盤調査および改良までが行われた状態で売り出されているので施主が地盤調査や改良などの手間をかける必要はありません。

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